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タブレット端末を使ったアンケートでは、1つの画面にいくつの質問を入れるべきか?

2022年8月1日 by cx writer

オンラインアンケートは手軽に参加でき、お客様もフィードバックしたいと思うかもしれませんが、質問数が多くて終了までに時間がかかるようでは困ります。専門家によると、質問数はアンケートの効果に大きく影響すると考えられます。今回は、「1ページあたりの適切な質問数」という考え方がどのように進化し、タブレット型フィードバックシステムやタッチパネル式タブレットアンケートのあり方を変えていったのかを見ていきましょう。

Webアンケートからタブレット型アンケートへ

アンケートやフィードバック収集のルールは、使用するシステムの技術的な能力によって大きく変化してきました。初期の頃、Webアンケートがそれほど一般的でなかったころは、クリック回数を制限することが戦略でした。これは、アンケートを1ページに圧縮することを意味します。その結果、参加者は1つのページを読み込んで、すべての質問に回答し終えたらアンケートを送信する必要がありました。

数年の間に、焦点はスクロールに移っています。スクロールが多ければ多いほど、回答者が脱落する確率が高くなると言われています。しかも、スマートフォンの時代には、スクロールは大変な作業となります。例えば、ある企業について100の質問を受けたとします。最初の数問は熱心に答えるかもしれませんが、その後、質問を読まずにスクロールして答えをマークしてしまうかもしれません。これは、調査データの不適切な分析につながり、お客様が実際に何を必要としているかを知ることができないのです。

1画面1問のアンケートのメリット

1画面1問のアンケートは、1画面に1つの質問を表示する形式です。この形式には、回答者にとって以下のようなメリットがあります。

1. プログレスバー

プログレスバーは、回答者に達成感を与えるだけでなく、アンケートが完了するまでの進捗状況を確認することができます。質問に回答するたびにバーが表示され、アンケートが迅速に行われることを実感できます。

2. 注意を喚起する

新しいページに移動することは、回答者の気持ちをリセットすることに似ています。1ページに1つの質問を配置することで、回答者に質問に集中するよう促すことができます。すべての質問を1ページにまとめてしまうと、回答者は前の質問を振り返りながら回答することになり、アンケート全体の効率が悪くなってしまいます。これにより、アンケートの偏りが生じ、実施の目的にそぐわなくなります。

3. アンケートロジックを取り入れる

1ページにつき1つの質問とすることで、回答者に知られることなくアンケート全体を複数のセグメントに分割することができます。これにより、さまざまなパラメータに基づいた評価を簡単に行うことができ、将来的に顧客により良いサービスを提供することができます。

タブレット型アンケートの利便性

タブレット型アンケートやタッチパネル式アンケートは、回答者が自由に回答できる場所を増やすことができ、フィードバックの収集を効率化します。例えば、店舗内やイベント会場でタブレットを設置することで、顧客がその場で簡単にアンケートに回答できる環境を提供できます。

まとめ

1画面1問のアンケートは、質問の数を減らし、回答者がよりスムーズに回答できるようにします。また、プログレスバーや注意喚起など、デザイン面でも工夫がなされており、回答者に達成感を与えると同時に、アンケートの正確性を高めることができます。タブレット型アンケートを導入することで、回答者が自由に回答できる場所を増やすことができます。これらの工夫により、より効果的なアンケートを作成することができます。

アンケートの質問数は少なすぎても、多すぎてもいけません。適切なバランスを見つけることで、顧客からのフィードバックを効果的に収集し、ビジネスの改善に役立てることができます。

Filed Under: CX, アンケート, 未分類

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筆者について

こまっちゃん

2011年神戸大学卒業。IT業界特化の人材紹介会社営業を経験後、業務基幹システムやクラウド会計ソフトを中心にシステムの導入支援を多数経験。提携ソフト:「PigeonCloud」「freee」など。金融機関担当者や税理士等の専門家と提携し、財務コンサルティング等を実施。中小企業診断士。

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